木製椅子の修理

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去年末に、お客様が来店くださり依頼頂いた木製椅子の修理、

今年早々の作業になりました。

座面の板が、張り合わせ部分で見事に割れてしまってます。


ひとまず、ボンドでの貼り合わせ作業から。

貼り合わせは、目違いや隙間が出来ない様にしっかり固定することが大事です❗

締めてかためて、たっぷり乾燥!

それを繰り返しますと、しっかりくっつきます。


また、貼り合わせ部分から割れない様に、

座板の裏には補強のフラットバーを入れました。



これでまた安心して使って頂けるでしょう❗



表題のように、座り心地というのは、

勿論、椅子の形状によっても大きく変わりますが、

椅子の形状と変わらないくらいに、

ウレタンフォームの組合せは大事になってきます。

それはどの様な椅子でも必要な事です。

硬質ウレタンでは、坐骨神経を痛めてしまいますし、

軟質ウレタンでは、腰への負担等が出てしまいます。

よく低反発ウレタン等も好まれる方が居られるかもしれませんが、

低反発ウレタンは、実際ウレタンクッションの役目が無いので、

良いとは言えません。


上の写真の様に、固さと厚みの違うウレタンの組合せによって、

坐骨神経にも優しく、骨盤の位置を保ちやすい、

自分だけのクッションが作れます❗



それは車のシートでも同じ事で、

ノーマルのウレタンに、少しウレタンを付け足してあげるだけで、

骨盤姿勢を、良いポジションに矯正してあげる事が出来ます。

下の写真は、張り地をそのままで使用し、ウレタンフォームのみ付け足した事例です。


下の写真は、

張替え時にアンコ抜きにより、骨盤姿勢を良いポジションに持って行けるように、

ウレタンフォームを削っただけで、対応させて頂いた事例です。


詳しくは、

「椅子張りTAKA」で検索、お問い合わせください。

ちゃくちゃくと、、、

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昨年末は、かなり作業も追い込まれ、

なかなか大変でした。

そして、今年にと作業もずれ込み、

年初早々、バタバタさせて頂いてます。


車のシートの張替えや、


1人掛けのカバーリングソファー張替え、


木製椅子の修理などなど、


お正月モードゼロで、格闘中です。

今年もしっかり、マイペース以下(ヘルニアの為)で頑張らせて頂きます❗