■2022/03/10(木) 余命四年半私事日記 第11話「忍従の日々とかのかり226と砂糖の日の事」
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壬戌 五黄先負 晴
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まずは1曲。
フジテレビ 木曜19時台前半枠「北斗の拳」(1984-1987年)OPテーマ・クリスタルキングで『愛をとりもどせ!』
・普通の日記(忍従の日々:3月7日夜~10日)
3月7日、某ネット配信、レイア姫参加ガチイベ(チバテレ新番組に出演し歌う権利争奪)最終日最終枠。終始リード保ち、最後の1分でそれまでシンだフリしていたTO様が光の速さで10万単位のアイテム投入行った甲斐もあり危なげなくそのまま逃げ切り、1位となる。実際のところは、ただ出るだけなら2位および3~5位の中から選ばれる2名も出ることができたのだけど、やはり1位の特典は大きなものであったから、安堵する。だが正直言ってあの枠の人間関係は、べた凪だった今年1月半ばまでと比して、非常に複雑化してしまったと思わざるを得ず……
3月8日、花の御所に出仕。権別当さまと中2営業日で会見。芸州(嶋崎安芸守)どののところには定期的に来客があるようだが、我のところにはそれがないゆえ万々が一の場合の時の連絡先(川沿いあばら屋の大家さん)を渡しておく。
3月9日、花の御所に出仕。和州(大久保大和守)どのとワクワクのことで少し話す。詰所で前右中将家(東園前右近衛権中将)に9ヵ月ぶりに挨拶。ふと思い出す、昨年11月、奥州(竹屋陸奥守兼鎮守府将軍)さまと和解がなったのに、6月の厳しい処分が取り消されていなかったことを
比較するのは良くないが、前右中将家と奥州さまでは品格が違うのだよ品格が
(もちろん奥州さまが高品格)
他は、さらにもっと品格なき官人多く、「ただ席に座っているだけで喧嘩しないことが目標」の甲本ヒロトイズムを貫こうと思うもそれすら忍耐力が必要なことで、この先どうなるのかとただぼんやりとした不安を覚えるばかりナリ。
夕刻から、図書寮。次にワクワク3回目接種。昨年と比して、かなり人が少なかったのに唖然。昨年はP社だったけど、今回はM社だからかねぇ
3月10日、ワクワク接種翌日に当たるため、事前のシフトにより休日。午の刻(午後12時ごろ)現在、腕の痛みあれど発熱なし。
【かのかり(彼女、お借りします)の事】
3月9日丑の刻(午前2時ごろ)、週刊少年マガジン買い、第226話読む。
(ネタバレ防止画像)
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[第226話概要]
瑠夏ちゃんの助け舟に素早く栗林君が同調し、場所を変えるように促す。だが、木部ちゃんが一喝し、「もう嘘は聞きたくない、和(なごみ)さんに本当のことを言え」という趣旨の発言をし、あくまでもこの場で決着を付けるよう迫る。号泣して立ちつくす和也。1年半の出来事が走馬灯のようによみがえり、ただ後悔し反省し心の中で謝罪するが、言葉にならない。そこで画が引きご一行の表情が見えなくなる。すると、今までフリーズしていた千鶴がひたひたと和也に歩み寄る。戸惑いと驚愕の入り交じった表情を浮かべるご一行………
最後のコマは、読者が4年待ちわびていたことであり、「やはりそうなるよね~」と安堵するものだった。
[今後の展開予想]
策士・七海麻美に残された最後の手、知っている範囲での、レンカノ会社ダイアモンドに対する和也の利用規約違反と、同じく千鶴の背信行為を具体的な例を挙げて言いつのること。けれども、和(なごみ)さんが年の功というか酸いも甘いも噛み分けるというか清濁併せ呑む器の大きさで、千鶴と和也の本当の気持ちを汲んで、「あとは木ノ下家の問題じゃ」と引き取ってしまえばそれで終わりだし、周囲に「なぜそこまでして2人を引き裂こうとするのか?」と反感を抱かせてしまうリスクが大きいゆえ、潔く負けを認めて引き下がる公算が大であろう。そう、策士策に溺れる。トドメの一撃のつもりで放った一言がカウンターパンチとなって帰ってきてしまったのだ……
さて、次回第227話の展開はまったく読めない。某通販サイトのレビューでは「長すぎる」と不評もプンプン。次回最終回とは書かれていなかったから、あともうちょっとだけ続くのであろうが、瑠夏ちゃんに栗林君という救済が用意されたように、麻美ちゃんも幸せになって欲しいと願ってやまない。
ここでもう1曲。
櫻坂46で『思ったよりも寂しくない』
>最近食べた甘い食べ物は?
東ハトキャラメルコーン
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松野ジェイドのmy Pick
前回、前々回の同テーマの記事にいいねありがとうございました
お別れはこの曲。
フジテレビ系列 木曜19:30 - 20:00枠→金曜19:00 - 19:30枠「みゆき」(1983-1984年)EDテーマ・H2Oで『想い出がいっぱい』(カヴァー)
最後までお読みいただきありがとうございました。