花鳥風月 第13話「ジェイドBAN計画」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2021/04/20(火) 花鳥風月 第13話「ジェイドBAN計画」

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戊戌 五黄大安 晴 穀雨(二十四節気)

 

まずは1曲。

タンポポ(2代目)で「王子様と雪の夜」

 

この頃のあいぼんは天使も天使、大天使、超絶天使、完璧(パーフェクト)天使だったのである照れ

 

人に聞く。

 

武衛勢州(松野伊勢守ジェイド右兵衛権佐久兵衛)、別当どのと相模国国境近くの某事務所訪ねると云々。

 

それはともかく、オススメです

 

松野久兵衛は後に述懐する。

 

「古来、たとえ冗談であれ、進退を口にすれば、好むと好まざるとに関わらず、いずれその職を辞めざるを得なくなると聞く。今の環境下においてワシはそれを巧みに回避してきたが、どうも今の別当どのは、いわゆる古参にひとりまたひとりと片道出向切符を渡すご意向のようで、上手い具合に嵌められたようだえーん まぁ、この3年間心折れる出来事ばかりで未練ないけどね爆  笑 かつてダグラス・マッカーサー元帥は『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』と云った。ワシもまもなく今の組織からBANされるであろう笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

前回の記事にいいねグッド!ありがとうございました

 

 

 

ここでもう1曲。

メロン記念日で「赤いフリージア」

 

実はの、メロン記念日の柴田あゆみは、19年前の3月に他界したワシの知人に瓜二つでなぐすん

ハローマゲドン(02年7月31日)を報じるスポーツ新聞の一面で初めて写真見てナ、「これはビックリマーク このお方は!!」って驚いたものだ……お茶

 

まぁ、振り返っても風が吹いてるだけの昔の話だねぐすん

 

お別れはこの曲。

はしだのりひことシューベルツで「風」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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おわり