水月鏡花 第2話「薄鈍色の世界で」 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2021/01/03(日) 水月鏡花 第2話「薄鈍色の世界で」

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辛亥 四緑赤口 晴

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上・松野伊勢守ジェイド(清和源氏為義流、大友氏の支流松野氏猶子、通称:勢州)、元日、新春御内人挨拶の儀。2日、新年2日目にして融和路線捨て去り、従来の武闘路線に戻らざるを得ず。

 

松野勢州は云う「平穏などいらん。抗争を繰り返しチを流ししのいでいく。それが道を極めるということじゃ」

だが、京童は口を揃えて申して曰く「これでも勢州さまは昔に比べれば穏やかになったのダ」「昔はタイガー・ジェット・シンのようにサーベル振り回し、パイプ椅子3つつながったまま人に投げつけていたのだがらな」と云々。

 

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今後の予定

4日、都心某神社参拝。その足で外神田に「あきかる」もらいに行く。

5日、荒川を越えて彩の国。

8日、出仕始め。健診結果受領。

16日、図書寮視察。

22日、心臓の難病治療兼ね下総国視察。

29日、眼の難病治療。

 

 

ここで1曲。

Kalafinaで『Magia』

 

 

良いことを教えてあげる。リアルで「ディープステート、カバール、イルミナティ」の単語を使えば、「ヤバい奴」と敬遠されることウケ合いだが、バーチャルで定期的に自らPOSTするかRTすれば、面倒な良識派とやらにほとんど絡まれなくて済むようになるから、昔のTwitterのように「ナントカなう~」とか、ひとり気楽に呟きたい人はお試しあれ~爆  笑爆  笑爆  笑

 

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おわり