天国のオルフェ 第46話「3章 キュゥべえの誓い」 | 伊勢守日記

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■2020/08/26(水) 天国のオルフェ 第46話「3章 キュゥべえの誓い」

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辛丑 八白友引 晴

 

或る人云う。

 

従五位上・松野ジェイド左兵衛佐兼伊勢守Q兵衛(清和源氏為義流、大友氏の支流松野氏養子)、戦車隊と工兵が地道に危険な地雷除去作業を進めたこの日、先般の電文に、とにもかくにも返電を打つと云々。

 

「左兵衛督宙兵衛様。小官はこの戦役に敗れれば無論のこと勝利しても花の御所には戻らない、戻りたくない所存に候。掃き溜めの鶴の掃き溜めとはゴミ捨て場の意に候。鶴は身分不相応ゆえ白鷺との契約に全力を尽くす所存に候。つらつらと考えるに、見た目は大人、精神面は子供の人々の中にいつまでも居たくないと思うのです。先般某インスタで2代目鶴さまが某伊東温泉某旅館まで自らを追ってきた方を袖にして別の方と地元のチャペルで挙式して現在翻訳アシスタントになっておられることを確認致しまして候。Q兵衛もかくありたい。また、組織のために因果律そのものに対する叛逆者に人事的処置を加えられますことを希望する旨、人事権を持つ鴫宮式部少様にお伝え願いたく候。 あと、爆撃機100機と攻撃ヘリ100機補給されたし。上手くすればサンクスギビングと云わずレイバー・デーに決着が付く可能性あり。  松野ジェイドQ兵衛拝」、と云々。

 

それはともかく、秋鮭です

 

 

 

ここで1曲。

ギミックで「太陽の使者鉄人28号」

 

 

・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

 

おわり