がんばれ!ピンチランナーショー 第2話「まぼろしの五輪」 | 伊勢守日記

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■2020/07/24(金祝) がんばれ!ピンチランナーショー 第2話「まぼろしの五輪」

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戊辰 五黄先負 スポーツの日日本 曇/雨

 

・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

 

本来なら今日は日本中がお祭り騒ぎだった……

明日か明後日、ボクのおうちのチョイ北を自転車が走るハズだった……

 

例の都内の感染者数、今月アタマに3桁が続いたのは都知事の再選戦略で、下旬になったらヒトケタの若い数字になって国と都が一体で、「さぁ働こう。1年後はオリンピックだぁビックリマークというふうに盛り上げていくと思っていたが、予想は外れたショボーン

 

例の本によると、小池家と石原家には親子2代に渡る因縁があり、詳細はわからないが、森会長とは犬猿の仲だそうで…

 

例の本下矢印

 

 

参照 伊勢守日記 2020年7月18日条

 

 

 

 

そもそも、オリンピック招致は当時の石原知事の思いつきで、国民都民は寝耳に水だった。

2016年大会をリオにさらわれ諦めるのかと思ったらしつこく2020年大会に立候補。ウワサによると、ウラ金ばらまいてようやく招致成功。

しかしながら、佐野エンブレムがケチの付きはじめで、新国立競技場で揉め、お台場の海は男性トイレ女性トイレのニオイと悪評散々、挙句の果てに最大の目玉競技のマラソンは札幌に持っていかれ……

 

もともと、小池知事にとって東京五輪は、猪瀬元知事、舛添前知事からの引き継ぎ事項で、仕方なくやっていたけど、散々振り回される形になり、もはや何の思い入れもないのであろう。と、推察されるのである。

 

 

 

否、それ以前に、コロナで国民のマインドは冷え込み、世界の大勢もオリンピックどころではなく、来年も開催できまい。と、誰しも思っているであろう。

 

それはともかく、トウモロコシです

 

 

 

 

……そんなワケで、3月の時点で中止を決断しなかった偉い人たちが悪いんだけど、造ってしまった施設は仕方がないから他の用途に使いつつ2032年大会なり2036年大会なりに再立候補する他はあるまい、と思う今日この頃なのだビックリマーク

 

 

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ここで1曲。

浜崎あゆみで「BALLAD」

 

 

 

おわり