■2020/06/28（日） 天国のオルフェ 第25話「中１日で緊急発進（スクランブル）」
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壬寅 四緑赤口 雨/曇
ウワサ雀の京童に聞く。
従五位上・松野伊勢守ジェイド左兵衛佐Q兵衛（清和源氏為義流の支流大友松野家の養子）、一昨日に氷の国を訪問したばかりなれど、世上の空気に不穏なもの感じ、とにもかくにも余計なことに神経使わず会えるうちに会わねばならぬと、焦燥感に駆られ、ミスアキバ2020ファイナリストR4G賞、左中将・ましろ
フローライト=リリアンプリアンさんに対面するため、僅か中１日で通算８度目の氷の国訪問を果たすと云々。
（イメージ）
・フリー素材ぱくたそ（pakutaso.com）
それはともかく、東京土産です
ここで１曲。
Winkで「愛が止まらない」
松野Q兵衛は述懐する。（一個人の見解です）
みどりのたぬきの腹黒BBAが再選戦略で東京の感染者数を操作している。
それを付和雷同分子のセンノーされた自らの頭で判断する脳を持たない自粛厨が「東京をロックダウンせよ」と騒ぎ立てて小規模企業をいじめている（一個人の見解です）。
バカ騙せてもこのボクは騙せない（一個人の見解です）。
小規模零細経営の飲食店、エンタメ業は真面目に厚生労働省のロードマップに従って、段階的に手順踏んでいるのに……
……ボクの精神的お師匠は、新選組副長・土方歳三。
大好きな近藤局長の目の上の瘤、芹沢筆頭局長をＸし、新選組結成以前からの同志たる山南総長を「お前は隊の掟を破った！」とセップクさせ、近藤局長から自らへの愛情を奪った挙句に組織を裏切った伊東参謀を亡き者にした……
宇宙の寿命を延ばすためならボクは鬼になるよ
みなさまご唱和ください。
新型コロナはただの風邪（一個人の見解です）。
今の心境ですか
鎌倉時代末期、西で蜂起した楠木軍を幕府軍は攻めあぐね、自身の領地に莫大な戦費調達にやってきた代官を、そのあまりの横暴に耐えかねて斬ってしまい、やられる前にやってしまえとばかりに挙兵した新田義貞の心境ですかね。
たとえ負けても、三方ヶ原の家康のように空城の計があるのです。
そうこうするうち、武田信玄は病気になり領地に帰ってかつて自らが追放した父・信虎に「晴信寝てる場合か
」と叱咤された（ＮＨＫ大河ドラマ『武田信玄』による）… あの場面は涙なしには見られませんでした。
そういえば、ＮＨＫ大河『北条時宗』に同じような話がありました。
自らが「あの兄を討て」と命令して死んだと思ってた、異母兄・時輔が実は生きていて、元寇の心労に倒れた時宗を励ましに来ましたねぇ…
そして『真田丸』では………
（この項目を書いていた祐筆は途中で寝てしまいました
）
おわり