天国のオルフェ 第7話「昨日までのガラクタを処分処分」 | 伊勢守日記

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■2020/05/09(土) 天国のオルフェ 第7話「昨日までのガラクタを処分処分」

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壬子 七赤友引 曇

 

まずは1曲。

ウキウキWATCHING/いいとも青年隊(作詞:小泉長一郎 作曲:伊藤銀次)

 

 

従五位上・松野伊勢守兼左兵衛佐代行貞宗(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州もしくは松野Q兵衛)、花の御所桜にて深谷大宰大弐捉まえ、「隠州どのは、深谷大弐さま、淡路公(大和前廷尉)、小野勘解由どの及び当家で構成する伊勢管領からの大恩を仇で返すかのように常陸四職側に寝返ってあまつさえ尾張守、無官大夫及び左京大夫を再起不能に追い込み、しかのみならず、出羽守吉保と結んで新見前備中守と出羽守の仲すら引き裂いてしまう恐れあり。組織の人間関係破壊する者このまま座視すべきか否や」と申せば大宰大弐「勢州どの、いや今は左兵衛佐Q兵衛どのとお呼びすべきか。失礼ながら猜疑心が強すぎるかと…真顔 隠州どのも出羽守どのもそれほどまでに短慮な人物でないことは私がよく知っておりますれば、さような過剰な心配は無用でありましょう」と仰せられれば、松野Q兵衛「(組織グループ内随一の人格者であり人望を誇る)都督(大宰大弐)さまがそう仰せられるのであれば、(現段階では)これ以上何かを疑って異議唱えることはありませぬ」と云々。

 

それはともかく、母の日ギフトです、多少遅れても許されるでしょうニコ

 

 

 

松野Q兵衛、気分を変えて、「近隣の某ディスカウントショップでは普通にマスクが売られている」と話していた名和伯耆守と舟橋右中将の間に割って入るかのように「50枚千円なら買いだけどネ…」と申せば、2人口を揃え「松野さん、それは今の相場では無理筋で10枚ひと袋で千円、50枚ひと箱なら三千円です爆  笑」と云われてしまうと云々。

 

ここで1曲。

丸山純奈で「天使のウィンク 」(作詞・作曲:尾崎亜美、歌:松田聖子)

 

 

おわり