■2020/04/13(月) 天国のオルフェ 第1話「松野キュゥべえ再び」
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丙戌 八白大安 雨
まずは1曲
鮎川麻弥で『Ζ・刻をこえて』
ファンのみんなたち、おはようございます(業界の挨拶は昼でも夜でも「おはようございます」)
ボクが松野キュゥべえだよ
シんだと思ってた
ボクはシなぬ、何度でもよみがえるさ
再び理想を掲げるため、ドラフト成就のため、ピューロランドよ、ボクは帰ってきた
ここでもう1曲。
鈴木杏奈で「天使のウィンク」(作詞・作曲:尾崎亜美、歌:松田聖子)
この構想は昨年末から温められ、こんなご時世であろうがなかろうが、収穫の時は秋と決めていた。
一昨年秋のドラフトは完全他人任せで失敗し、昨年秋は当初他人任せで埒が明かず、途中から自力に切り替え契約一歩手前までこぎ着けたものの調印直前で流れた
今年は雪辱する。
今は畑を耕し、ヘンな意味でなく種を撒き、水と肥料をやり、秋の収穫を目指す時なのである。
既に先月下旬、構想は実行に移されて、ルビコン川を渡り賽は投げられたのである。
それはともかく、バランスボールです。室内運動にどうぞ
ここで100種類用意しているクロージングトークを特別に一部紹介しよう。
「君は、望むなら、万能の神にだってなれるかもしれないよ」
「君はどんな祈りで、ソウルジェムを輝かせるのかい?」
「その魂を代価にして、君は何を願う…?」
今日のラストナンバー。
鮎川麻弥で『星空のBelieve』
・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)
おわり