令和2年血風録 第3話「おみくじ」 | 伊勢守日記

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■2020/02/10(月) 令和2年血風録 第3話「おみくじ」

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癸未 八白大安   晴/曇

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上・松野伊勢守(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州)、自らの去就などの重要案件では、中山権中納言兼下総守だけでなく、細川京兆家のところへおみくじを引きに行く通例ありと云々。

 

それはともかく、まもなくバレンタイン.です

 

結論としては

「花の御所では高森大膳志摩守どのや石川治部少輔どののように、グループ内での交流を重要視しないというかハッキリいえば意識的に忌避して自分の持ち場に没入する形で居場所とすることも可能である。また、外部ではいざ知らず、花の御所内では脱退のだの字も口にせぬよう心がけねば、言霊の力により本当に脱退しなければならなくなる虞あり」ということで意思統一すると云々。

 

ここで1曲。

ClariSで「コネクト」(カヴァー)

 

ピンク音符どんなに大きな壁があっても越えてみせるからきっと

 

昨夜のスノームーン

 

おわり