■2020/02/04(火) アハルテケと東雲の鳥 第1話「立春から新しい1年の始まり」
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丁丑 二黒大安 晴のち曇 立春
ウワサ雀の京童に聞く。
従五位上・松野伊勢守(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州)、今年のSTART:DASH!!がイマイチ(と云っても肺炎寸前の気管支炎と胃腸炎を患った昨年よりはマシなのだが…)なので、「立春こそ本当の新しい1年の始まり」ということで、初詣のやり直しの意味を込め、東京大神宮を参拝す、と云々。
それはともかく、とちおとめ(いちご)です
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松野勢州、おみくじは末吉なれど、神のお言葉が「籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩くが如し云々」とあり大いに気を良くする。
松野勢州は後に述懐する。
昨年、属していた組織グループ4つのうち3つで1つは卒業、1つは脱退、そしてもう1つは幹事役としての己の力不足ゆえ解散のやむなきに至った
だけんどもしかし、今思えばそれは運命であり、諸行無常の理(ことわり)であり、余計な人間関係をリストラできてよかったのである。
あとは、まだ残っている関係が良縁ならば発展させたいし、悪縁ならば1分1秒でも早く縁切りしたいと思う今日この頃なのだ
ここで1曲。
tohkoで「BAD LUCK ON LOVE~BLUES ON LIFE~」
きっとまた見つかるよ きっとまたきっとまた
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おわり