漉餡パンと東雲の鳥 第40話「一瞬の光が重なって折々の色が四季を作る」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2019/10/30(水) 漉餡パンと東雲の鳥 第40話「一瞬の光が重なって折々の色が四季を作る」

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庚子 六白赤口 晴

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

平井左中将(藤原北家秀郷流、少弐氏から派生した武藤氏系統の末裔。4代目掃き溜めの鶴が参画するご公務、来月より花の御所から北西の将軍恩報寺に移転して行うウワサあり。

松野伊勢守、無礼を承知で左中将にその真偽を直接尋ねれば 「将軍恩報寺は名目上の所在地、連絡事務所的なもので、実務は従前の通り」 との回答を得てほっと胸を撫で下ろす、と云々。

 

それはともかく、さつまいもです

 

 

松野伊勢守、その後、6日ぶりに対面した上野左京兆にご機嫌伺いをし、珍しく控えの間にしばし留まり、永川伊予守、富樫加賀守らと歓談す、と云々。

 

ここで1曲。

欅坂46で「二人セゾン」

 

 

>たまごかけごはん、白身もかける派?黄身だけ派?

 

黄身だけならばご飯がべちゃべちゃにならずに済むんだけど、親が戦中派でしてね、そういう食べ方は贅沢だとかつて叱られたんで、今でも白身もかけてますわほっこり

 

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おわり