429中野坂上こぼれ話 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

(4月29日、SUB TOKYOこぼれ話・伝聞)

 

★ワシも毎日界隈とまではいかなくても、毎週界隈になれば楽屋裏的ウワサ話に混ぜてもらえるのかのぉ?

 

★無料ハイタッチ会、なーみんとは初接触。僅か数秒に満たない間に毎回ファッションチェックを入れてくる芹ちゃんはさすが。「ディーノさん」と名前を呼んでくれたのはしほ姉ひとり。ただ、この時すでにセレクトチェキは友里・芹・美鈴のオーダーでいく固い決意をしていたので少し心が痛む。

 

★握手の列が途切れる折々に一部メンバーが軽い振り付きで歌口ずさむ。立川アレアレアでは遠目に見るだけだが、それを目の前で見られて勢州照れ照れ。いや~、まもやんカワイイなぁ。

 

★チェキ会、予定通りのセレクト撮影後、杉野勢州珍しく声を励まし「この3人でOZに昇格しよう!」と言えば、誰かが「OZ行くぞ!」と応えた。

 

★そして勢州、しほ姉に一瞬訝しむような視線を投げかけられる。

 

★悪いナ。次の機会にツヲショット撮るから許してくれ。

 

 

(了)