こんばんは。
本日は、澤田塾でした。
まずは、技術編。
ますます、神様が宿る家が世間から注目を浴びそうです。(*^_^*)
実際、お住まいになっているオーナー様の声だけでなく、
日本の工法の中で、通気層がない工法で
唯一長持ちする家であると耐劣化性能が認定されるようです。
原理原則で考えれば、当たり前ですが、
世の中は、色んな利権が絡んでいるので、
本当のことはねじ曲げられることが良くあります。
ユーザーメリットのある家づくりしかしないことを決めて、
コツコツやって来て良かったです。(*^_^*)
また、遮熱・断熱・調湿・透湿のクワトロ断熱は、断熱性能が高いと温熱性能も認められるようです。
今更・・・と思いますが、世間は省エネルギーに向かって、高気密へと向かって行ったので、
真逆の家自体が機械に頼らず、呼吸する本物の健康住宅『神様が宿る家』を認めることは、
利権を守る人達には大変不都合だったのでしょうね。
澤田先生はじめ、認定のためにご尽力下さった関係者の皆様に感謝の心でいっぱいです。
また、神様が宿る家の3本柱のひとつ『生体エネルギー』についても色んな実験データーを第3者機関にとって頂きました。(*^_^*)
不思議がロジカルな現象でお伝え出来ます!(*^_^*)
飲み物の味が変わったり、VOCを消したり、においを消すと皆さん不思議がりますが、決して生体エネルギーがすごいのではなく、自然界では当たり前のことです。
例えば、コンクリートには、ケイ素が入っているのでコンクリートだけでも臭いは消えますし、
カンラン岩は1番、匂いが消えます。
他にも生体エネルギーに良く似たものもありますが
その中でも、神様が宿る家で、生体エネルギーを応用しているのは、分子同士を繋げる力があるので、酸素が入りにくくなるので、劣化しにくくなるからです。
生体エネルギーを応用していないコンクリートは、セメントの時は酸化ナトリウムですが、水を混ぜると水酸化ナトリウムに変わります。
分子間のすき間が大きいので、活性酸素が入り、劣化し、白化現象が起こります。
また、エネルギーを高め過ぎて、副作用を起こしてしまうものも多いですが
生体エネルギーは、その物のエネルギーを高めて、中性にしてくれます。
わかりやすくお伝えすると、毒を良薬に変えます。
実例をあげてみましょう。
生体エネルギーを応用したスイミングスクールでは、塩素を除去せずに、塩素のエネルギーを高めることで、ゴーグルをしなくても目が痛くないどころか、お子様のアトピーも治る事例もあります。
また、生体エネルギーを応用している農家は、無農薬ではありません。
まず、農薬を散布し、害虫を退治してから生体エネルギーを応用した水を巻くことで、農薬を中和させ、毒が良薬に変わります。
神様が宿る家は、ゼロ宣言の家なので、毒(VOC)が出ません。
その上で、生体エネルギーを応用した波動エネルギーの高い環境です。
純粋な酸素の中で、毎日の日常を楽しめます。(*^_^*)
最高のぜいたくですね。
姫路市Mi様から運命の土地との出会いがありました。と嬉しいお電話も頂きました。(*^_^*)
新春イベントで1階と2階の温度差のない温熱環境も体感頂き、1年通して、五感をフルに使って、神様が宿る家を体感頂いています。
完成見楽会では、奥様とコラボして、フルートのコンサートも開催予定です。
毎日を楽しむ。
暮らしを楽しむ。
素敵なお家のプランニングがまたひとつ始まります。(*^_^*)
2014年もこんな素敵なお家をお届け出来ることに感謝です。
未来を担う子ども達のために!