こんにちは。

月1の息子(小2)のピアノ記事ですが1日遅れで5月分でございますアセアセ↓こちらは4月です。
さて、発表会もおわり、通常運転の5月でした。
1週間に何曲も譜読みをする感じでして、力がつくとともに息子は毎週発狂しています(笑)

通常運転になりみえてきたのは、様々なテキストの交替です。先生からお達しがございました。

🟣ゆびをきたえる→ハノンへ移行しました。
🟣ブルグミュラー25、終盤戦へ あとは21〜25が残っていますガーンアセアセ大丈夫か…が、がんばれ…ミニデーモンよ。自分で自分にメラミ撃つなよ…
→2学期にソナチネアルバムへ 
🟣バスティン4→1学期終了予定、楽典ワーク(セオリー)がメインです。内容が高校の音楽の定期テストみたいになってきましたよアセアセ
🟣ツェルニー100番、意外に順調、ブルグミュラーよりむいている
→3学期にツェルニー30番へ
🟣プレ・インベンション、好きすぎて練習するためはやく進む→3年生(予定)からバッハのインベンションへ

いよいよ本当のピアノ人生のスタートです。ここまではマラソンにでかける前の準備運動だと思いなさい、まさかまさか自分がピアノうまいなんて思ってないよね爆笑!!と息子には言ってあります(笑)鬼母ですガーン
ピアノをはじめて現在3年と1ヶ月ですが開始4年あたりで真のスタートラインにたてるようになるわけですね。

そして秋のピティナステップ、先生からオススメがありました。今年は選曲時期が早いなとおもいましたら、びっくりな曲をすすめられたかたちです。
6月から練習することになりました。

息子はとても分かりやすい人間でして、発表会がダカンの「かっこう」だということでお察しいただけるように、自分で弾きたい曲を選ぶとバロックか古典になってしまいますアセアセアセアセ
確かにバロックも古典も勉強必須ではありますが、またどちらみち発表会にバロックか古典といい出だすはずですからたまに違うものを勉強しましょう、ということで今回は課題曲、自由曲ともにTHE近現代の2曲になりました。 

一昨年は基礎1,昨年は基礎3でしたが、
今年は応用2です。
確かにブルグミュラーの終盤は応用2あたりですから妥当なのでしょうか。
響きをよくきいて、考えて先生のお話をしっかりきいて自分なりのドビュッシーをイメージして弾いてもらいたいです。

お読みになってくださった方ありがとうございます!