9月7日

 俺は、会議の日を間違えていた。明後日だ。

 かみさんが庭の草取りをして、植木屋さんを入れてくれた。

 東小金井も植木屋に切って貰った。

 高円寺も近所の運送屋に手伝って貰って漸く、蔦を退治した。

 もう年なのか出来ないので、かみさんと行った。

 その上、高い所は難しいので、近所の若い衆に頼んだ。

 かみさんは、草取りをしてくれた。助かった。

 お墓も漸く掃除が、出来一安心。

 朝霞市は秋に予定していた、彩夏祭、文化祭は中止になった。

 コロナが空気感染レベルの感染力を持ってしまったので、中止が正しいだろう。

 来年には、更にコロナは強力になるだろう。困った。

 欧米でワクチン接種が進んでいる地域でも、インド株は感染拡大中だから、感染の早かった日本では、当然ワクチン接種が遅い分、感染している。

 11月末にはワクチン接種が終わるから、静まると放送しているが、欧米同様更に広がる。

 早くインドの様になりたい。

 次の首相も、薬屋メジャーには、ワクチン供給を止められるので、逆らえない。困った。

 新薬開発の力が在る、大手製薬会社は、薬屋メジャーの系列なので動けない。

 対策は、中小製薬会社と学会を束ね、共同研究の体制を創る事。

 さもないと、薬屋メジャーのイベルメクチンモドキのコロナ新薬を、売りつけられ国が大赤字になる。

 新薬はイベルメクチンより、2桁は高額になる。ワクチンよりは安いが。

 国債が売れない今、円が破綻し基軸通貨から外れれば、又、戦争に突入せざるを得ない、状況に追い込まれるリスクが高い。

 共同研究の体制が出来れば、契約済みワクチンの分と、イベルメクチン市販化で抑え込めるだろう。

 別案だが、菅さんの置き土産に、イベルメクチン市販化承認をしてしまうのも手だ。

 その際は、厚生省の上層役人を相当数オミットする必要があるが。

 日本は新薬開発の能力は十分在るから、頑張って共同研究体制を創ろう。

 かみさんは、三渓園での催物に行って来た。

 良かった様だ。

 かみさんは、お弟子さんを募集中。

 三か所で教えている。

 お茶に興味の有る方は、電話048-487-5098へどうぞ。 

 居ない時は、留守電に連絡先を入れてくれると有難い。

 ①小金井市東センター、東舟会、毎月第2、4金曜日午後2時~4時半、月に1度は②の場所。

 ②東小金井駅東南徒歩5分のお茶教室。毎月3回希望日で、今は第1、2、3土曜日。

 ③朝霞台北徒歩20分、志木なら北東に徒歩15分、駐車場完備。毎月3回希望日、今は日曜日昼2時。

 今日はここまで。