12月23日
上皇様の誕生日。
おめでとうございます。
アビガンが承認されなかった。残念。
コロナを体内で退治しても、狂った自己免疫は治せない。
コロナは元がHIVウイルスとサーズウイルスの良い所取して遺伝子を造、最強のウイルスとした。
免疫が効かなくする、HIVウイルスの免疫に関係する機能が働き、異常な自己免疫反応が出るのだろう。
異常な免疫反応は、サーズの末期の肺炎を起こす時と同じらしい。
HIVウイルスは、体内に入っても、なかなか広がらないないので、コロナも無症状で、人から人へ感染し、ある程度体内で増殖してから、症状が出る。
生物兵器としては大変優秀な特性を持っている。
又、感染が拡大すると、突然変異の可能性が多くなるので、インフルエンザ同様、ワクチン接種でも治る確立を下げる特技も在り、生物兵器としては大変優秀である。
アビガンは、コロナ退治に効いても、症状を緩和したり、自己免疫を正常にしたりはしない。
来年のオリンピックで、世界中の金持ちが、コロナを治しがてら大量に来る。
当然、書類上はPCRは陰性で、入国するが、免疫検査で陽性、PCR陽性の順で、日本の医療を受けられる。
海外の書類など信用するのが可笑しい。
その状態の時に、アビガンは大変有効になる。
空港近所のホテルはあっという間に満員になるので、そこを空ける為に、アビガンで軽症者を陰性にし、部屋を空ける事が出来る。
役人も医者も、病気を治す特効薬のみに目を向けているが、社会全体でコロナに立ち向かう視点が欠けている。
そうゆう視点でアビガンを見ると、虫下しにアビガンを配るのは大変有効に思う。
今回のコロナ騒動での実験数は、通常の2桁倍程度で、殆ど副作用を示さなかったのだから、急いで承認し、市中販売して家庭常備薬にすべき。
例え、数度感染しても、その都度飲めば、陰性に短期間になり、医療現場の負荷は大幅に軽減する事が出来る。
具合が悪い人は医療機関。
無症状者は、アビガンで虫下し。
全国一斉に飲むのも良いと思う。
その間に、徹底殺菌等を実施し、去年の秋口に戻すのも良い。
3週間で藥は抜けて妊娠してもOKになるのだから、急いで承認すべし。
初釜の各服点の練習で、毎晩濃茶を1碗点ている。難しい。
湯の加減が微量で、直ぐ温くなる。改善と練習。
茶碗を多数用意して、数茶碗は使わない様子。
かみさんは、注射を打って気持悪がっている。
骨の藥。明日まで続く。大変だ。
かみさんは、お弟子さんを募集中。
三か所で教えている。
お茶に興味の有る方は、電話048-487-5098へどうぞ。
居ない時は、留守電に連絡先を入れてくれると有難い。
①小金井市東センター、東舟会、毎月第2、4金曜日午後2時~4時半、月に1度は②の場所。
②東小金井駅東南徒歩5分のお茶教室。毎月3回希望日で、今は第1、2、3土曜日。
③朝霞台北徒歩20分、志木なら北東に徒歩15分、駐車場完備。毎月3回希望日、今は日曜日昼2時。
今日はここまで。
