4月17日
朝霞はオリンピックの競技場が在る関係で、各国の関係者が事前準備に来る。
極東への視察なので、それなりの方達が来る。
そこで、お茶振舞をする様子。
先達ての空手の世界大会の添え釜が、大変評判が良かった様だ。
中世後期から戦前まで、最高の持て成し方法として、出来上がって来たのが、お茶だから当然の成り行き。
前の5輪の時も、朝霞と新座の婦人会が総出で、お茶だしをした。
今回は、日本ブームの中なので、煎茶では、相手が満足しないだろう。
今や宗時代のお茶が、極東で残っているのは、かなりの人が知ってしまっている。
その接待を受けたら、当然評判になる。
良く解らないが、6月始めに、1回目が在るらしい。
朝霞市茶道連盟の平均年齢は80才前後。
最後まで持ちます様に祈ろう。
手助けもしよう。
どうなる事やら。
かみさんは、お弟子さんを募集中。
三か所で教えている。
お茶に興味の有る方は、電話048-487-5098へどうぞ。
居ない時は、留守電に連絡先を入れてくれると有難い。
①小金井市東センター、東舟会、毎月第2、4金曜日午後5時~8時半。
②東小金井駅東南徒歩5分のお茶教室。毎月3回希望日で、今は第1、2、3土曜日。
③朝霞台北徒歩20分、志木なら北東に徒歩15分、駐車場完備。毎月3回希望日。
今日はここまで。
