ミナミAアシュタール(宇宙存在)と船瀬俊介氏(医療ジャーナリスト)は全く同じことを言っている。
〜ミナミAアシュタールの本より抜粋〜
ガンは血液浄化装置。
身体は必要のないものは創りません。
身体に必要だから自分で創ったのです。
身体の中には濾過し浄化するための機能があります。
血液は、身体中を巡って各器官に酸素や栄養を送ります。
そして、そこにあるいらなくなったものを引き取り、濾過し浄化するための器官に戻るのです。
血液は必要なものを届け、いらなくなったものを受け取り戻ってくるのです。
腎臓と呼ばれる器官が、主にそれを担っています。
腎臓で濾過した血液は、浄化されてまた身体を巡ります。
浄化して血液から取り除かれたものを尿として排出するのです。
水道に付ける浄水器のようなものをイメージしていただければと思います。
身体の血液が戻ってきた時にそんなに不純物が多くなければ腎臓だけですみます。
でも、あまりに不純物が、不必要なものが多くなってくると腎臓の機能だけでは濾過が追いつかなくなってしまいます。
そこで、別に濾過することができる浄化装置を付けようとするのです。
水道の根本に大きな浄化装置を付けていても、あまり浄化されていないようだから、蛇口にもう一つ簡易な浄水器を付けるような感じです。
だから戻ってくる血液に不純物が少なくなってくると必要なくなりますので、もう一つの浄水器は取り外すことになります。
腫瘍は消えるのです。
パッと消えるのではなく、少しずつ小さくなっていきます。
小さくなるというか、中がスカスカになっていくのです。
腫瘍の中は浄水器のように糸のようなものが詰まっています。
腎臓もそうですね。
腫瘍の中では不純物が減るにつれて糸も減ってきます。
そして最後には糸はほとんどなくなりスカスカな感じになって消えていくのです。
途中でまた不純物が増えたら糸も増えていきます。
血液の不純物の具合に合わせて糸も減ったり増えたりしながら調節するのです。
不純物が減らなければ腫瘍も小さくなったり、スカスカになったりしません。
ずっと存在することになります。
腫瘍が何個もできるのは、浄化するのに一つでは足りないということです。
そして浄化装置である腫瘍を手術などで取ってしまうとどうなりますか?
血液の不純物は変わっていないのです。
それなのに浄化装置がなくなってしまったら・・・
また作ろうと思いますね。
それが再発と呼ばれる現象です。
腫瘍は身体を蝕む悪いものではないのです。
身体は自分で自分を蝕んだり、弱らせるものは創りません。
身体を健やかに保つために色々な症状を創るのです。
身体はあなたの最強の味方なのです。
身体があるから、あなたは地球で色々な経験ができるのです。
大切にしてください。
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(船瀬氏曰く)
血液の汚れが原因とのこと。
だから血液を汚すものを食べてはいけない。
身体を酸性化に導く動物性蛋白はアウト。
動物性の蛋白は史上最悪の発ガン物質。
あとガンの栄養になる甘いもの。牛乳もアウト。
ファスティングで5ヶ月かけて10cmのガンが消えた実例もあるという。
そして心。
「ガンは死ぬ」と思ってるからそのストレスで死んでいく。
自分で学んで考えて行動しなさい。
医者の言うことは信用するな。
学校で教えることを信用するな。
裏にディープステート(悪魔)がいるんだから。
四大洗脳措置
国家・教育・メディア・宗教
ガン細胞は体の浄化装置だから
大きくなったり小さくなったりしている。
体を綺麗にしたら消えていく。
それと同時に良性の腫瘍は体のゴミ捨て場だから放っておけばいい。
大体80を過ぎたお年寄りは
調べたら体のあちこちに良性のゴミ捨て場(血液浄化装置)がある。
だから別に放っておけばいい。
年を取ったら体のゴミ捨て場があるのが当たり前。
ガンの根本原因は
体毒・血液の汚れ。
その根本原因は、
食べ間違い
生き間違い
考え間違い
感謝しなきゃいけない。
それとガンと言っても
9割以上は良性なんだから
生活を正せば嫌でも消えていく。
ガンという響きが良くない。
これからポンと呼べばいい。
日本ポン学会 www
「乳ポンになっちゃったの」とか・・・笑うでしょw。
それでいい。
心配するなよ。治るから。
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船瀬氏の「肉は絶対にアウト」という見解は
反対の意見もあるのでそれが絶対に正しいかどうかはさておいて
食べ過ぎは何でも良くないだろう。
医療ジャーナリストと宇宙存在が全く同じことを言っていることが
非常に興味深い。
ガンも医療利権。
人々を不安、恐怖に陥れてお金を稼ぐ。
四大洗脳装置で人は簡単に洗脳される。
ガンになるような食べ物も巷に溢れ、
ガンになるようなストレスに塗れ、
メディアを使って「ガンの恐怖」を植え付けられ、
見事に病院へ導かれる。
それに気づく人もいるし、気づかない人もいるが
みんなそれぞれの人生ゲームを楽しんでいる。
健康になるために生きているわけではないけれど、
この借り物の肉体があるおかげで
この地球での生活、チャレンジができているのだから
大切にしたいと改めて思いました。
(終わり)








