得体の知れないものを体内に入れてはいけません。
ワクチンを接種して後悔している人はたくさんいるけれど、
ワクチンを接種しないことで後悔している人はいない。
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大事だな、と思うところをまとめてみました。
○8／31に自民党は「外出禁止令」の緊急提言をまとめました。
○イギリスもイスラエルも、ワクチン接種者の感染者数が非接種者を上回りました。
○イスラエルの研究では、ワクチン接種者の致死率も非接種者を上回りました。
○ファイザーが行った4万人を越える追跡調査でも、
ワクチン接種者の感染致死率は非接種者の12倍でした。
各国の最新情報に目を向けてください！
「助けたいではなくて打たせたい」
日本政府と日本のテレビがこれらの事実を報じることはありません。
ワクチンに金属片が混入していても
日本政府はワクチン接種を中断する気はありません。
○治療を受けられずに自宅で亡くなる人が出ても、政府はお構いなし。
事態を終息させることよりも
ワクチンを摂取させることが政府の目的だからです！
ファイザーとモデルナワクチンを
一通り打たせ終えると、今度は
塩野義製薬ワクチンが待っています。
「日本製なら大丈夫」と思ってる方に打たせるためです。
塩野義製薬ワクチンは、昆虫の細胞を遺伝子操作して作られています。
○除草剤を撒かれても枯れない遺伝子操作されたトウモロコシは、自分を守ろうとしてトゲを出すようになります。
命は、形を変えられても生きています。
本能で生き残ろうとします。
トウモロコシは、何かわからないものから自分自身を守ろうとして
トゲを出すようになりました。
ウイルスも同じです。
生き残ろうとします。
抗体依存性増強（ADE)と言います。
抗体で守ろうとすればするほどウイルスは負けじと強くなるのです。
これが現在の状況です。
【感染爆発の真相】
ワクチン接種者の体内で抗体に負けじとウイルスは強くなり、
ワクチン接種者が強くなったウイルスを撒き散らすのです。
ワクチンの一般接種が始まった6月から比例して感染爆発が起きました。
10月末からさらに本格的に感染拡大します。
政府が2類指定を解除しなければ
本当に医療崩壊が起きます。
ワクチン接種者の体内でウイルスは強毒化するので、
非接種者も注意が必要です。
とは言っても、所詮は人工ウイルスです。
エイズウイルスと同じで人工ウイルスは弱いです。
ワクチン接種者は、非接種者の12倍から13倍に致死率が上がりますが、
ワクチン接種しなければ恐れることはありません。
若者はニンニクとビタミンCで勝てます。
ただ、医療崩壊するので
自分の身を自分で守る必要があります。
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10月か11月に政府は法案を通します。
10月末から本当の感染爆発が起こるのはほぼ確実です。
9月12日までの緊急事態宣言は延長されます。
ずるずると10月末まで引っ張っていきますが、
9月10月が私たちが自由に動ける最後の2ヶ月になるかも知れません。
そして、早ければ11月
遅くても12月のクリスマス前に
政府は「外出禁止令」を出します。
憲法に「緊急事態条項」を新設します。
9月10月の備えが大事です。
店舗はほぼ潰されます。
キャッシュレス化を一気に進めて
私たちの財布をデジタル管理する為です。
早ければ11月から家の外に出れなくなります。
遅くても12月からそうなります。
私たちの自由のために
子供たちの笑顔のために
立ち上がれるとしたら、今が最後のチャンスかも知れません。
ワクチンパスポートの撤廃及び
ワクチン強制接種への法改正に
断固反対する嘆願書
ご協力お願いします。
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〜信じるか信じないかはあなた次第です〜
自分の心はどう反応しますか？
しっくりくるならあなたにとってそれは真実です。
違和感を感じるなら信じる必要はありません。
いつもあなたの中に答えがあります！
誰かを、何かを盲信するのはやめましょう。