(一部抜粋)
さくやさん:
もう一つちょっと気になるのが、反対はしてるよね。
「その政策は反対だ!」
いろんな政策に対して
「これはダメだ!反対します」というデモとかやってるけど、
それは向こう(支配者・政府)から見たら、
「じゃあ、決まったら従わざるを得ないから今、反対してる」というふうに取られるわけ。
だから決まる前に何とかしなければいけないと思って、
みんな焦ってるわけ。
でも、決まってしまったらもう逃げられない。どうしようもないって言って
みんな困ってるわけ。
決まってもいくらでもひっくり返せるから!!!
みんなが従わなければ!
というところにまだいってなくて、
だから
「決まってしまったらみんな頭抱えて
「あ〜、決まっちゃったよ〜」って言うわけだけど、
決まっても何のアレもないからね。
みんなが「イヤです」って従わなければ。
決まっても勝手に向こうが決めてるだけで
私たちが「イヤですよ」という態度を貫いていけば
どんなに決まった!決まった!っていっても【何にも動いていかない】というところにもう一つ先に意識を持っていってもらったらそんなに揺れなくて済む
「決めたよ!」
『あ、そうですか。私たちは知らないよ』って・・・
マイナ保険証は5.4%しか使ってないのに「やるから!そんなの使用率なんて関係ない!やる!」って言ってるけれども
医師会は7割反対してる。
国民も反対してる。「使わないよ」って。
そのままいけばいいの。使わなきゃいいの。
で、お医者さんでも
「保険証持ってきてください」って今、そういうポスターを貼っているところもあるくらい保健医の人たちは反対してる。
ということは・・・
みんなが保険証を出して使っていけば、動かないわけじゃない。
「資格書出しますよ」って言っても
現場の人が「保険証でやってください」って言っていけば
保険証を出してるところも「資格書を出します」というよりも
だんだん「保険証でいいじゃん」ってなっていって
だんだん使わなくなって、
「使わなきゃいい」ってだけの話なの。
「決めましたよ」って言っても
「あ、そうですか。でも私たちはイヤですよ。使わないほうがいいもん」って言って
今の紙の保険証をずっと使い続けていけば、何もできないでしょ。
あれ(マイナ保険証)は、何度も何度も何度も言うけど任意だからね!
任意だということを隠してさもさも義務かのように言ってるけど
任意だから!
任意ということは拒否できるということ。
「イヤだ」って言えばいいの。
「任意でしょ」って言えばそれで済むの。
でも「それを断るとあんたは生きていけないよ」というくらいの圧をかけてくるけど
でも彼らの逃げ道である任意という言葉は自分たちで責任を取りたくないから任意という言葉を使っているんだったら、
みんなも「任意でしょ」という言葉で同じ逃げ道を走っていけばいいの。
「決まったからおしまい」じゃないの。
「決まったからおしまい」と思わされてしまっているから
決まる前に何とかしなきゃいけないって言うけど、
決まったからおしまいじゃなくて、保険証みたいにお医者さん達が
「これは使いましょうよ」って言って、みんなが「使いましょう」って言っていったらもう何もできないわけじゃない。
「絶対使えよ!」って言っても
「いやいやいや〜」で済むわけじゃん。
だからそこのところの意識をもうちょっと変えるだけで行動も変わっていくのよ。みんな。だからすごくいい流れなのね。
だから、もう一つ先の意識を持てば何にも怖くないわけ。
あつしさん:
こうやってさくやさんからのメッセージを聞けるのはうちの超次元ライブの視聴者だけだからね。
それを一人一人が日常生活でその行動をすることによって周りの人もそれを見て
「あ〜そうすればよかったんだ」って気づけばゴロゴロごろってなる(状況が変わる)っていう感じなわけよ。
だからここの情報を取って日常生活に使うのは非常に大切なこと。この後のタイムラインを選ぶにおいてよ。
根本を理解してほしい。
さくやさんは何を伝えようとしているのか?
どう行動をすればいいのか?
どう思考を変えていけばいいのか?
をきっちり取っていただければ嬉しいです。
(ここまで)
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正直、「決まってしまったら何もできない、もう終わりだ」と思っていたかも。
洗脳完了していた件。
決まってもいくらでもひっくり返せる。
なんて希望の言葉だろう。
”そう思わされていた”ということにも自分では気づかないわけだから。
自分に集中
自分の頭の中の思考に集中
「何を思考するのか」
その思考によって感情が生まれ、今の現実を創る
安心が土台
体では腸内環境が乱れると不安になるので何を体内に入れるのかも大事に!
そんなゲームを楽しんでいる地球人
みんなゲームに参加中!
今日も楽しんでいこう♪
(終わり)