実際のランニングはサボりすぎてて、もはや ランニングを嗜んでいます と、とてもじゃないけど言われへんぐらい走ってませんが
日々の生活では、いろんなものに追い立てられるように駆け抜けています
さて。
前回の記事でネコの話をしました。
↓
撃退アイデアを募ったところ、いくつかの有力な情報が寄せられまして
水で薄めたハイターを撒く
ハッカ水をスプレーする
まずはネコのニオイを消してから、
来ない対策をする
などなど、アイデアをお寄せいただきました皆さま、どうもありがとうございます
その後、ハイター水溶液を撒いてみたり、砂みたいな忌避剤を撒いてみたりしているのですが、劇的に効いている ということはなく……
一進一退の（不毛な）攻防戦が繰り広げられています
相手が動物（ほぼ野良）だけに、行動に規則性を見出そうとしてもムダやし、話し合える相手でもないし、この不毛な戦いはいつまで続けんとアカンねん？ と、終わりが見えず……
そろそろ管理会社へ相談をしに行こうかなと思い始めました。←遅い！w
自分が飼っているわけでもないネコ（ほぼ野良）に、時間を割いているヒマなどは無いのです
ブログにしても、他に綴らなければいけない話があれやこれや控えているというのに、ネコのことばかりを綴ってしまう自分も悔しいゎ（苦笑）。
以下、最近のあれやこれや。
先日行ってきた雪組さんの
ベルばらが非常に素晴らしかった話とか！
先日お誕生日を迎えたとる子ちゃんでしたが、当日はバースデー感が薄まるぐらい、いろいろ大変だった話とか
Myファーザー・チッチーが面倒くさいジジィと化しており（苦笑）、チッチーとムスメは現在、睨み合いの冷戦中…という話とか（苦笑）
シゴト関係の元締めが突然、働き方のルール変更を言い出したことで、特に茶摘み（※某シゴトの仮称）の現場は混乱に陥っている話、とか！
シゴトの元締めに関しては、なぜ今さら急にソレを言い出すねん？ という感じで、謎ルールを振りかざしてシゴトを減らしにかかってきてはります
本来なら我々（茶摘みメンバー）を守ってくれるはずの元締めが、さっさとハシゴを外そうとしてて、その一方では、グダグダ言ってる元締めから送り込まれている我々をクビにだってできるはずの茶畑の管理人さんが、我々が茶摘みを続けられるよう茶畑のエライさんにかけあってくれている…と、なんか変な構図になっています
こういうのを見ていると、働く人を 単なる駒としか考えていない のか 「人財」と捉えてくれている のかが分かるよなぁ…と思いますね。
まぁ、風向きが変わろうとしている時期なのかも知れませんし、そういうときは風にのって運ばれるのがいいのかも知れん、というのは野性の勘 
我が家の面倒くさいジジィに関しては w つくづく「老いていくこと」を深く考えさせられる案件であります。
ウチの場合は、我が母キヨコさんが超ウルトラお気楽チャランポラン大王でw、チッチーは超堅物な頑固オヤジ…。
この両極端な二人を見ていると、
人間トシとったらテキトーな性格の方が、本人も周囲の人たちも断然ラクやな と思います！（苦笑）
今現在、チッチーとムスメは互いの出方を探っている感じですが、果たしてどういう展開になるのかホンマに読まれへんーーー
で、そういう話も含めて、
ハルリーおば様と電話で話していたとき。
小一時間ほど話していたのですが、気が付いたらベルばら
の話で盛り上がってました！
一幕終わりのフェルゼンがマリーアントワネットを助けに行く場面をハルリーに熱く語ると、電話のむこうで 
きゃーーーーーー
それはステキやわ
と悲鳴をあげてました w
雪組さんのベルばら、とってもステキでした…
昨年の悲しい事件のあとヅカを観てて、どーしてもパワハラ云々が頭をよぎり、以前のようには楽しめなくなっていて
下級生を見ると 毎日シゴキを受けてるんかなぁ… とか思い、上級生を見ると この人たちもそういう道を通って今があるんかなぁ… とか思い、キラキラした舞台にトキメキながらも舞台裏のことを考えてしまっていたのですが、今回は観ているときに負のイメージが頭をよぎることなく作品の世界に浸っていました。
そのことに気が付いたとき、何て言うんですかね、劇団の底力を見せつけられたと言いますか…
110年という年月が積み重ねてきたもの、もぅこれは一般的な常識の枠には収まりきらない伏魔殿やな…！ と思いましたね
ハルリーに伝えると 
それがタカラヅカなのよ、これからもそうやって続いていくのよ と！
さすが、半世紀以上ファンをやっている人は達観している感じですな
今日は話がいろいろな方向に進んで、とっ散らかった記事となってしまいましたが
ご容赦ください～～～～～
引き続きネコと不毛な戦いを繰り広げ（泣笑）、チッチーとの冷戦も先の展開が読めず（苦笑）、シゴト関係も風向きが変わるであろうし、暑い季節が余計に暑苦しくなりそうなことばかり。
というところで、終わりまでおつき合いいただきまして、どうもありがとうございました。
それでは～～～～～