写真測量の計算問題について、このような図になることを知っておいて下さい↓
(相変わらず手書き 笑)
(相変わらず手書き 笑)
上の三角形と下の三角形は相似の関係なので、比例計算ができます。
xを求める時
2:3=x:1800
3x=3600
x=1200
となります。
実際の問題では最初からこのように出題されないので、問題を解読してこの比例式にもっていきます。
問題によってアナログ写真とデジタル写真に分かれてます。
見分け方はこんな感じ
【アナログ写真】
画面距離15cm、画面の大きさ23cm×23cm
【デジタル写真】
画面距離12cm、画面の大きさ14,000画素×7,500画素
となり、あきらかに違いがわかります。
アナログ写真の場合はそのまま比例計算できますが、デジタル写真の場合は画素を距離に直さなくてはなりません。
写真の中に無数の正方形のマスをイメージする。その1マスを画素といいます。
拡大図の素子寸法は問題によって異なりますのでご注意くださいね。
例えば
素子寸法が12μm(マイクロメートル)場合…
1μm=0.000001m←暗記する
12μm=0.000012mになります。
そして画面の大きさが14,000画素×7,500画素の場合は、7,500画素で計算します。
0.000012×7500=0.09m=9cm
となります。
画面の大きさは9cmになりますよ。
そして比例計算して下さい(^^)
平成27年の過去問、No.17は比較的簡単なので解説を次回アップします!


