今日は厚切りタンを
1.5倍美味しく焼き上げる方法をお届けします
厚切り牛タンの美味しい焼き方
今回は炭火タイプのコンロで
厚切りタンを焼き上げていきます
皆さんはこの網の上の温度が
2種類に分かれるのをご存知でしたでしょうか?
こんな感じです
強火と中火に分かれるんです
他にも焼肉屋さんには色々なロースターがありますよね
各ロースターにおいても場所によって火力の違いがあるんです
例えばこちらは先ほどのガス火タイプのものです
網の上はこんな感じになっております
中心部が中火
そしてその周りが強火
そしてまたその周りが中火という風になっております
以前は網の上は全部一緒の温度だと思っておりましたが
火力が全然違うんです
だからお肉を焼くのでも
どこに置くかで焼き加減が変わってきます
そしてまたこちらもよく見かけるロースターですね
鉄板のロースターです
こちらの鉄板の火力はこんな感じになっております
火の出どころが強火で
そして真ん中が中火
そして両端が弱火となっております
焼肉屋さんでも色々なロースターがありますので
ぜひそのロースターの特性を
見極めながら焼いてみてください
では早速焼いていきたいと思います
まずは網がきちんと温まっているかどうかを確認してください
温まっていないとうまく焼けない原因となりますので
ご注意ください
今回はこちらの厚切りタンを焼いていきます
焼きやすいようにカットが入っております
こちらはタンの中でもタン元と言いまして
根元の部分で霜が降っていてサシが入っています
常温に戻すと内部に火が入りやすいので
冷たいまま焼いてください
そして塩コショウいつかけるの?
っていう話なんですが私の経験上
塩コショウは焼く前にかけるのが一番いいかなと思います
塩を振ると中の水分や肉汁が外側に出てきまして
肉のポテンシャルを高めてくれるんですよ
早速焼いていきます
まず最初は網の中心部にお肉を置いてください
このやや強火のゾーンでタンの裏と表の
表面に壁を作りますそうすることで
内部の肉汁が流出するのを防ぐことができます
炭火の特徴なんですけど
このゾーンでこんがりきつね色に
なるまで表と裏をコーティングします
素早くお肉に火を通すことができます
次に焼きあがったタンを皿に戻して
余熱でお肉の中心部に熱を入れていきます
そのまま置いておいても中に熱は入っていくんですが
アルミホイルなどで包んで置いておくとさらに良くなります
しかしアルミホイルを用意することができない場合は
このような感じで余熱を入れていくこともお勧めします
厚切りの焼き野菜を網の端の方に置いて
そしてその上にお肉を置いて
余熱で熱を入れていくやり方です
このやり方ですと保温効果もありますし
温かさをずっとキープできます
さあ続いての工程なんですが
網の一番端の方にお肉を置いて
弱火でじっくり中に火を入れていきます
しかし網の縁の温度が少し高い場合は
テーブル横についている風を送るファンを弱にしてください
そうすることによって弱火になります
さあ最後の工程です
タンをこの網の上の一番火力の強い炭火のゾーンで
一気に表面を裏表焼き上げます
この工程でタンの表面をさらにカリッとさせます
ここまで来るとすごくマニアックなんですが
肉汁をあえて炭火に落としてください
すると炭火から燻煙が出るので
それをお肉にまとわせます
ただし火が上がってきたらお肉を上に上げて避難させます
もうほとんどの炭っていうのは
肉汁やお肉の油が滴り落ちてから煙が上がるので
その香りをお肉につけるというわけです
これでとっても風味が良くなります
私もこの最終工程だけは力が入ります
こんなお客さんいたら店員さんもびっくりしますよね
はいというわけで
美味しく焼き上がりました
外カリッと中しっとりジューシーそして風味も良しと
三拍子揃ったタンが仕上がりました
さらに野菜の細かく刻んだ
ネギや大根と一緒に食べると
シャキシャキした食感もプラスされます
では改めまして再度振り返りをします
先ほどは炭火だったんですけど
今回はガス火でやります
使用するタンは2㎝弱
冷蔵庫から出して約15分置いた
まだ冷たいタンです
まず塩コショウをかけます
ちょっと強めにかけます
そして真ん中中火ゾーンへ置きます
タイムラインで全体像を見るとこんな感じです
約12分かけて焼き上げていきます
まずは表面を焼いて
そして肉汁が中から流出しないように
外側をこんがりと焼き上げていきます
だいたい両面1分ずつぐらい焼いておりますと
表面がキツネ色になります
次にその焼き上げたタンを取り出しまして
アルミホイルに包んでおきます
これで約3分間寝かせます
外から入ってきた熱が
内部であっち行ったりこっち行ったりにして
滞留しておりますので
その熱を落ち着かせるために
アルミホイルに包んでおくんです
しかもそうすることによって
内部でも熱がじんわりと入りやすくなりますので
この工程は大事です
もしアルミホイルがなければそのままでも大丈夫です
続きまして網の端っこの方
中火から弱火のゾーンで
じっくりと熱を入れていきます
裏と表やるんですが約片面2分ずつこの中に熱を入れていく
この過程がすごく大事でして
弱火でじっくりと熱を入れていくことが大事です
焦って火力を強くして火を入れていけば入れていくほど
表面が焼けているにもかかわらず
中がまだ焼けてなかったそういう現象が起こりやすいです
今回のタンの焼き上げ方は
結構時間のかかるものなんですが
焼き上がった後は最高の仕上がりになります
そして最後にこの強火ゾーンで
表面を再度コーティングしていきます
こうすることによりまして
外がカリッと中がしっとりジューシーに仕上がります
焼き上がったタンです
こちらをハサミでカットしていきます
鉄のハサミで切ると繊維を崩さず
美味しく切れます
ぜひお試しください
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