営業の担当変更になったら急に東京出張が増えた。。。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
◆ゴミ記事ブログでもこれだけはやらないといけないコト
休日にスーパーブックオフに行って見た。
スーパーとは売場が広くて取り扱いがメチャ多い。
本やゲーム、CD/DVDだけでなく、家具もあれば、スポーツ関連、アパレル、ブランドものなど・・・
こんだけ多いとお宝探しみたいでちょっとワクワクする。
家電コーナーに行って
見つけたこの商品。
アダプター
パソコンやスマホのアダプターだ。
他のＢＯＸにはコードなどのいわゆる付属品が無造作に入っている。
関係ない人にとってはゴミだね。
でも、ふと会社の営業マンが以前 ノートパソコンのアダプターが無くなったと言っていたのを思い出した。
型が合えば激安で手に入る。
そういう人たちが喜んで買うのだろう。
ある人はゴミでも
ある人には価値がある。
以前、ブログに「手抜き記事にも価値があった」話を書いた。
ゴミ記事でもある人には価値になったのだ。
ここで注意したいのは
ゴミ記事でも丁寧に書くことだ。
一番ダメなのは雑に書くこと。
何のことかわからない内容だと話にならない。
誰に役にたつのかわからないけど
内容を具体的に
わかりやすく書く。
これは最低限のこと。
わかりやすく、丁寧に書いたら
誰か１人でもそれが価値だと言う人が現れるかも知れない。
雑に書くと内容が伝わらないので
存在しないのと同じになる。
誰に伝えたいのかわからない時もあるでしょう。
「１人に絞って書くと良い」という意味は
その人にわかりやすく伝えるためである。
その人に雑に話したら結果、誰もわからないよ。ってこと
だから、雑なブログが一番ダメなのです。
内容が薄いな～と思っても
丁寧に書くこと。
具体的にわかりやすく書くこと。
そしたら
意外な人が喜んでくれるかもね。
