某坪井氏の事務所
シネマスコーレを立ち上げた若松孝二さん(故人)は映画監督。
スコーレはラテン語で「学校」意味する。
自分で気に入った作品をこの小さな映画館で発信している。
映画館の中でも「逸脱」した映画館だ。
「好き」をトコトンして「逸脱」すると「独自性」になる。
同じように坪井氏も「好き」を追求している。
えっ、坪井氏って誰?
と言う方は
ココをクリックして見てください。
これからは
もっと常識から「逸脱」しないと
他と違うアイデアは生まれてこない。
それには「好き」という根っこの部分が大切になる。
そんな場所はいっぱいある駅西。
名古屋に来る際は是非ふらっとしてみてください。
いいね。と思ったら
応援クリックしてくださいね。
↓ ↓ ↓