客観的に見てもらう事

おはようございます！

サラリーマンにエクスマを！
スイーツ界にエクスマを！
自称「ヒラ社員日本代表」のイッシ　ーです。

本日１回目の記事です。（Ｎｏ．825）


◆客観的に見てもらう事




今日の白馬は雲がありますが
いい天気になりそうです。

気持ちのいい朝ですね。


さて、昨日3人寄ればエクスマの知恵という記事を書きましたが、今日の朝食時もそうでした。

朝食を取っていると五龍館の女将のゆかりさんがやってきて、ちょっとした雑談。
ホームページなどを作っているデザイン会社のくみちょー（ニックネーム）と娘さんとラブラブな写真を撮っている写真館をやっている、たつまき（ニックネーム）と新潟の旅館の若旦那ゴリちゃんとの雑談でした。

ゆかりさん曰く
「異業種の人と仕事をするとき、いい気づきがある。」という話で盛り上がってました。

そうなんですよね。
なかなか自分や自分の会社を客観的に見ることは難しいですよね。

だったら他人に見てもらい
客観的なコトを気づかせてもらったほうがいいですね。
くみちょーは今、五龍館のＨＰのリニューアルをしていて
ゆかりさんが気づかない視点で見てくれているのです。


僕の仕事も同じ。
メーカーさんが気づかないこと
しかもお客さんにとって有難いことを気づいて発信する。
それが、バイヤーの仕事でもあるんです。



客観的に見るって難しいよね～
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