昔 観た映画で
号泣した記憶があって
でも
Netflixでも
Huluでも
Amazonプライムでも
ディズニープラスでも
なくて
↑↑↑
入りすぎやって!
諦めていたところ
YouTubeで発見!
灯台もと暗し!
1時間半程の短い映画ですし
とても古い作品ですが
古い映画は
泣かせよう!と躍起にならず
淡々と 実際に忠実につくられているところが
好感持てます。
実話です、お時間あれば是非
昔は、
日本でも
養子が珍しくなくて
もらったり
あげたり、していたようです。
わたしの伯父も養子に行き
父は
次男なのに戸籍上は長男でした。
子だくさんだった頃&生活苦も
あったでしょうが
『ください』『あげます』
というのが、わずか
数10年前には 普通にあったのが
不思議です。
わたしは
長女ち妊娠中に
何気に(勧められて)受けてしまった
ガン検診で引っかかってしまい
色々あって ←ザックリすぎ
日々、
我が子といられる幸せを
かみ締めています。
人は
子がいなくても
大切な存在がいれば
幸せですし
幸せな存在がなくても
自分が好きなら
幸せな人生です。
わたしの今世は、
その子といられる幸せを
かみ締める人生なんだと思います
だから
悩んでも
怒っても
たまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに
産まなきゃ良かったと思ったことがあったとしても
幸せなんだと思います
それでは皆様
ごきげんよう〜