吉祥寺肉山
に、お誘いいただいて行ってきた
これがもぅ〜
レア好きのわたしには
たまらんっ
ここ、
予約は取れません。
どうやって行けるのかも、
わたしにはわかりません。
肉山に行くことを
肉山登山と言うそうです。
さて、登頂します
パテ(見りゃわかるか)
知りたくても分からない写真だけで
ごめんなちゃい
とにかく
美味しゅうございました。
下山しました
そして、
少し前に観たジョーカーの感想です。
どうやって
こんなに痩せたの?
これが1番の感想という
どーしようもない感じ
あとは、
主人公の演技が上手くて
すごいなぁ〜(演技が)
すごいなぁ〜(演技が)
と、内容がなかなか入ってこない←コラ
でも、観ていると
そもそも
なぜ、1番向かない(であろう)職業に?
と疑問が沸々と…
捨て子で拾われたけど
そこでもDVにあい
障害を持ち
妄想癖の母親を看ながら
コメディアンを夢見て
頑張っている主人公(ジョーカー)
ここまで、
恵まれない環境のオンパレードが
あまり現実味がなかったのと
どう考えても
コメディアン以外の仕事がいいんじゃないの〜
と、職業の選択ミスに思えてしまったことが
どっぷり入り込めなかった敗因。
そして……
こんな暮らし
こんな暮らし
と、言ってる暮らしが
そんなに悲惨に見えてないとこが
わたしのいけないところ
部屋も立派だし
食べるものもある
何が不幸なんだか
伝わらないところが
わたしの悪いところ
きっとわたしは
不幸を知らない人間か
不幸に鈍感な人間なんだと思う
我が身を嘆けば
不幸の種は
誰だっていくらだって
あるだろう
逆に
持ってるものを数えれば
幸せの種は
誰だっていくらだって
あるだろう
どちらを数えるかは
その人の自由なんだと思う
この劇場で
ジョーカーの身の上に
多少同情しながらも
我が身の
幸せを感じて嗚咽をしていた
のは、わたしだけかもしれない。
人を幸せにしたいジョーカーが
なぜ、幸せになれなかったか?
やはり、
人を幸せにするには
自分が幸せでないと
なかなか難しいものだなって思った。
その後、
お肉を食べながら
お肉も幸せも
噛み締めましたとさ。
それでは、皆様
ごきげんよう〜