2015年の相場観をば!! | ほぼ日FX手帳

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中長期視点で行うトレードを中心に相場の様子、トレードを公開していきます

あけましておめでとうございます。
12月は研究に忙殺されてブログがかけませんでしたが
心機一転!2015年を頑張っていきたいと思います。


2015年最初の投稿ということで、今年の相場を予報してみたいと思います。

まずはドル

アメリカの景気は現在好調に推移しています。
失業率は5.8%と目標の5.2~5.5%に近づき、非農業部門雇用者数も200k人以上をキープしています。
相変わらず、住宅市場は弱く,労働賃金も押さえられていますが
どちらも、これから改善されていくのかと思います。

これらから考えられるのはドル高です。
利上げは早ければ4月ともいわれており、
FF金利の利上げに伴い、長期金利も上昇していき、ドルが買われていくでしょう。
感覚的には年の半ばくらいではと考えています。

次にユーロ
ユーロは未だにくすぶる爆弾を抱えているような状況です。
インフレ率が上がらず、量的緩和を実施するのはほぼ間違いない流れでしょう。
それだけでなく、ギリシャが緊縮財政に反発する可能性もある上
もっとも重大なリスクとしてはロシアのリスクが大きいと言えます。
ルーブル安で苦しいロシアが再び軍事的なアクションを起こすとも考えられます。

これらすべてを勘案すると、
今年もユーロ安と考えられ、しばらくは変わらなさそうです。。。

最後に円ですが、
量的緩和を黒田総裁が言い続ける限りは円安で間違いないでしょう。


2015年の流れとしては
アメリカの好景気、日本、ユーロ圏の量的緩和を背景に
ドル高、円安、ユーロ安がさらに進むと考えられます。

この流れを覆す大きなリスクとしては
中国の景気鈍化が考えられます。

ハードランディングは起こる可能性は十分あります。
GDPは今や7%割れを意識するレベルですし、不動産価格も下落しています。
バブル崩壊が始まれば、真っ先に豪ドルが大きく下がりはじめ、世界全体がリスクオフの空気に包まれるでしょう。

そして、ロシア危機のリスク
負の面で去年の相場を賑わせましたが、
まだまだ今年もそうなる可能性が残っています。
(プーチンは個人的に好きですが。。)

危機を意識して、一時的なリスクオフ、調整のときにドル円L、ユーロドルSをして
資産を増やして行ければと考えています。