誰が11人が名乗りやメディアの報道で総裁選出馬へと。しかし、その後の推薦人はの切り崩しや様々なかけひきのなか、結局8人になりそうだ。大事なことは、それぞれの国家観、政策を党員のみならず、国民に流布すること。そして、9月12日告示、27日投票の期間に思いきった議論を展開してほしい。