毎朝、駅頭に立つといろいろな方からいろいろなご意見をいただく。


まさに、それが民の声であり、天の声だと感ずる時もある。


今朝はサラリーマンの方から実に率直なご意見と質問をいただいた。


「これまであまり政治には関心がなかった」


「しかし、今回の裏金問題で政治への怒りを感じた」


「私たちは普通に納税しているのに、なぜ裏金議員たちはバレたら付け替えたりして、なぜ何にも責任をとらないのか?」


「旧文通費をなぜオープンにしないのか?」


まったくもってその通りである。


そして、私は自らが辞めた経緯と理由を説明した。


概ね理解をしてくださったようだ。


やはり、このような機会が必要だと痛感した。


このブログを読んで質問のある方は駅頭でも、メールでもどしどしお訊ねくださってほしい。