日曜日の街頭演説は実にたくさんの皆様から率直なお声をいただく絶好の機会である。







「あと何ヵ月?」

「なぜあんなことで辞めることになったの?」

「今の国会みてると、税金払うのバカらしくなるよ」

「なぜ、不記載の政治資金が課税されないのか?」

如実の質問に国民感覚をかいまみる。

やはり、街頭演説は大切だと再認識。

34年の縮図がそこにある、気がする。

再挑戦して、もう一度、皆さんの声を国会に届けたい。