日経新聞の調査で、次の衆院選でどこに投票するかとの問いに驚くべき結果が。


自民、公明を足すと37%、野党を合計すると、40%を軽く超える。


しかも、 未決が20%あり、この半分が野党に入れると50%を超える。


これは、2009年の政権交代前夜よりも厳しい数字だ。


このあと、何かコペルニクス的大転換でも起きない限り、逆転はないだろう。


現場はわかっているのだろうか?


野党がだめだから、どんなになっても与党にとの流れは完全に変化が起きている。