国会の論戦を聴いていると、野党の議員がポジショントークをして次の選挙を有利にしようとする浅ましさを痛感。


政治も選挙も堂々と。


国会の論戦の際に公共の電波を使って、自分の選挙区のことにふれ、反論できない相手を揶揄するという最低の言論にSNSではたいへんな反響がある。


野党からも失笑が漏れる。