このところ、街を歩くと多くの方から解散なくて 良かったね」と言われる。


小生が再挑戦可能なのは、来年の6月ゆえ、それを知っている方は年内の解散、総選挙がないことを安堵したというのだ。


そこまで慮っていただき、ただただ感謝だ。


そして、日々、精進だ。