最近、駅頭や街中で実に多くの方々から激励のお声をかけられます。


もしかすると、現職の時よりも多いかもしれません。


実に励みになります。



共通しておっしゃるのは、早く戻んなきゃ!頑張ってよ!待ってるよ!


胸にグッときます。



そして、なんであんなことで辞めなければならなかったの?と。



私は、お祭や盆踊りに、これまで通り、飲食を伴うゆえに、会費と封筒に書いて、5000円とかを出してきました。


それは、与野党を問わず他の方も同様に出していました。


当時の週刊新潮にも、立憲民主党の代表が地元の夏祭りで出した会費が、祭会場の掲示板に花がけされていた記事が出ていました。


批判する側のトップも同じことをしていて、なぜ?と。


なのに、私だけ、🆖となりました。


裁判をやろうとも考えました。


しかし、そうすると、出した方々が全員呼ばれてたいへんなことになる。



それなら、私のことでまずは完結しようと考えました。


そして、甘んじてすべてを受け容れました。


それなのに、イベントに出した会費をとがめられたのに、あたかも人に現金を配ったかのような報道には印象操作の悪意を感じます。


果物や海産物を配ったとも言われますが、20年以上前に、お中元やお歳暮のお返しで、数名の方に送りましたが、当時の週刊誌に叩かれ、それ以降やめました。


しかも、そのことは、今回の罰金の対象にはまったくなっておりません。


2年前に議員を辞めたのは、その返礼のことでまったくありません。


また、自分が名誉会長をつとめる空手の会の 大会に会費として出したこと等が🆖と指摘され、お咎めを受けました。


それゆえ、反対派?がネットで書き込みをしていることは事実誤認も甚だしく、かつ悪意に満ちた犯罪行為にもあたると感じます。


一つ、一つ、法的な手段を執ってまいります。


しかし、これも神様が与えてくださった試練と捉えております。



起きたことにはすべて意味がある。



そう考えて、この2年一ヶ月、過ごしてきました。



再挑戦まで、あと10ヶ月余となりました。


 理不尽であると思うと同時に、これも自身の人生ととらえ、精進を重ねてまいります。


神様はみてくだっているのかなあ、 、 。