広島サミットにウクライナのゼレンスキー大統領が出席。


これは、外務省が相当な根回しや人知れず努力したことが実ったものだ。


それゆえ、バイデン大統領が債務上限問題の真っ只中に来日することになったのではないか。


物事の成就のためには、あらゆる手立てを尽くすことが大切だ。


早速、プーチン大統領が23日に訪中することになり、パワーゲームは激しさを増す。


さて、明日以降どのような道筋になるのか。