岸田総理が英国ジョンソン大統領との会談で、自衛隊と英国軍との合同演習で合意。


英国は米英とのAUKSに参加し、日米豪印のQUADへの参加を意思表示。


これで、日本は対中包囲網の一環として安全保障面で一歩踏み出した。



ゼレンスキー大統領は、現下の厳しい環境にもかかわらず、2014年にロシアに占拠されたクリミア半島を取り戻すと強調。


力による現状変更には、力で対抗すると。



日本は今回のことで、パラダイムシフトをする機会をどうとらえるのか、国会での審議を見守りたい。



そんな時、国内では、岸田総理がジョンソン大統領との会談でマスクをしていなかったとの批判するコメントもある。



しかし、 冒頭の頭撮りでは、よくあることで、マスク不必要派に加担したわけでも何でもない。



しかし、米英をはじめ、海外ではすでにマスクをしている人の数が少ない。



日本も岸田総理が新型コロナを2類から5類相当に指定する旨の発言もあり、これも推移をみまもりたい。