ゼレンスキー大統領がEU議会でズームで演説をしました。


#ウクライナに栄光あれ!



これは1917年にウクライナが独立戦争の際に国民を鼓舞したスローガン。



今、ゼレンスキー大統領の言葉で蘇る。


この残忍で卑劣な侵略戦争が始まり、すでにウクライナ各地に400発以上のミサイルが発射されています。


何の罪のない子どもたちが次々と殺されています。



すぐに停めなければなりません。



ゼレンスキー大統領は実に勇敢です。



そして、ウクライナ国民は武器もなく、サイバー攻撃をすることもなく、命をかけて自国を守ろうとしています。



この写真は、国境沿いで、ロシアの戦車が入ってこないように人の連帯で防いでいるシーンです。


映画のような場面ですが、こうして自分の愛する国を必死で守っています。


今、日本は日米同盟にすがることが無意味とわかりました。


自分の国は自分で守ることが必須であることをこの戦争によって再認識しました。


そして、国連は141の圧倒的多数でロシアへの非難決議を採択しました。


歴史的瞬間です。


プーチンは自身の行いを思い知るべし。