自衛隊による大規模接種会場の完了式が行われ、菅前総理が出席され、自衛隊員、民間看護師をはじめ関係者に労いと感謝の言葉を述べられました。
開所当時、接種率はわずか0.4％。
今の日本の二回目の接種率は77％で、G20でも最高率。
その先鞭をつけたのが、菅総理のリーダーシップでした。
１日100万回を至上命題とし、ワクチンの確保に奔走し、確実に感染激減を成し遂げました。
そして、ここにきて、オミクロン株の懸念はありますが、１日の新規感染者数は全国で100～150人で、ピーク時の2万人の100分の1です。
ネット上では、｢ありがとうガースー｣が席巻しています。
政治とは結果です。
今回の岸田総理の水際対策が功を奏することを願います。