衆議院選挙の序盤戦。



各党や報道各社でそれぞれ、情勢調査が行われています。



党の調査は表に出ませんが、マスコミの電話調査は最近、固定電話と携帯電話に分け、さらにネットでの調査も行われ、それが記事になります。



それによると、自民党が230~240、公明党が29~32、立憲が140~150、共産が13~15、維新が27~31、国民が4~6となっているようです。



与党は250は超える計算になりますが、まだまだ序盤戦で、これからどうなるか最後までわかりません。



自民党の支持率が40%近くあり、立憲が10%なのに、選挙区では自民党候補が20%で、立憲候補が40%というところもあり、無党派層の動向が命運を決することがわかります。

 


何としても、与党の安定多数で、安定した政治を行ってほしいものです。