女子ソフトボールが決勝戦へ。



上野選手の好投からバトンタッチした後藤選手の6者連続奪三振は圧巻でした。



しびれました。



ニッポン女子すごい!を世界に見せつけました。



こうなったら目指すは金メダル🥇。



そして、阿部兄妹のきょうだい金メダル🥇🥇!



一二三選手は妹の金メダルで燃えた!と。



すばらしい!



感動は予測できません。



そして、スケートボードの堀米雄斗選手も金メダル🥇



さらに、400㍍女子個人メドレーで大橋悠依選手も金メダル🥇



これで、日本は金メダル5、銀メダル1となりました。





一方、各アンケートをみると、金メダル、メダルをどれくらいとるか等の問いに対し、圧倒的に、「メダルの数にこだわらず」が多い。



それは、日本の従来のスポーツや武道において、そこまでの努力が大切であるとか、そこに価値があるとの考え方があると思います。



しかし、その結果、結果を出して居ること自体、さらにすごいこと。



やはり、アスリートたちの力を信じ、一瞬にして日本中を、世界中を虜にしてしまう力に感動するのでしょう。



そこには、イデオロギーや紛争は関係ありません。



平和の祭典のゆえんが、そこにあります。