冷静なWTO日本の韓国へのフッ化水素等の輸出規制したことをWTOの一般理事会で、韓国が話題にしたが、結果はどこも取り合わず。第三国で意見を言う国もなかった。当事者間でやるべきとの感覚が多いとのこと。当然だ。この3品目を北朝鮮をはじめとする他国へ転売していた事実を自ら認めたもので、到底看過できない。世界貿易機関WTOは冷静であり、韓国の姿勢そのものか今後も世界にさらされるだけの結果となった。もちろん、徴用工問題は別途きっちりと外交的に決着をつけていく。