今朝の日経新聞の一面の「スタートアップ大競争」のコーナーをみて、これだ!と相づちを打った。


ベンチャーやスタートアップ企業の起業こそが日本経済のダイナモと経済産業副大臣の時に奔走した。


フラウンフォーファンというドイツの産学官一体の研究開発に基づく新たな仕事づくりにも負けない日本のスキームが必要とも唱えた。


そして、ベンチャーは若者経営者だけの専売特許ではない、会社を一旦リタイアした者も、誰もがチャンスを手にする環境づくりこそ大切と。


そのためには、投資をする、投資を受ける環境を整備することと。


そして、この記事にあるように日本で起業する人の年齢は55歳から64歳が6%を超えるまでになった。


そして、女性も、お母さんになっても、起業できる環境づくりも大切だ。


そのためには、妊娠しても働ける、子育て支援の強化も当然だ。


やることがたくさんある。