総裁選のニュースが次々と。


まだ、誰も立候補宣言してないのに。


これから100年先を決める総裁選だ。


3年後、6年後、日本を託せる人が誰なのか。


今回は安倍総理が極めて優勢なのは言うまでもない。


優勢となると急遽雪崩を打つように、、、。



苦境の時にこそ、その修羅場を乗り越える胆力が必要。


予算委員会筆頭理事として、今年は何度もその局面にあった。


そして、ささやかながら汗をかく機会をいただいた。


大事なのはこの3年間。


迫り来る外交判断、金融経済、オリンピックパラリンピックをいかに成功させるか、この酷暑対策等々。

そのための使命がある。