来月行われる4月15日投開票の区議の補選に菅原事務所の秘書を14年間(公設10年)つとめてきた、柴田さちこ候補が自民党公認を得た。
14年。
すごいと思う。
身内だから言うわけでなく、そんな長い間、一生懸命、一所懸命、つとめてくれた。
練馬の事務所を切り盛りし、保育園に入りたいお母さんたちの声、子宮ガンや不妊症の問題、介護の現場の声等々、いろいろな相談や陳情がくる。
そういった区民の声を聞き続けてきた。
また、政策秘書の資格をとるために頑張った。
私設秘書4年、公設秘書10年。
秘書の仕事は、正月も暮れの休みも、土日もないくらい忙しい。
まさに私を捨てての苛酷な仕事だ。
働き方は変えなければならない。
しかし、国会議員の秘書は国会議員と同様に私がないくらいハードである。
それをじっと耐えて事務所を支えてきてくれた。
だからこそ、推したい候補予定者だ。