政府の地震調査委員会が北海道東部沖におおて、マグニチュード9クラスの地震が切迫しているとの発表。


これは400年ぶりのとてつもない超大型地震の可能性があり、万全を期さなければならない。


沿岸部の津波対策はもとより、インフラについても様々なシチュエーションを想定して事に当たらなければならない。


このような政府の公的機関が予測を発表したことの意味は重い。


政府あげて事前に取り得るあらゆる対策を講ずることだ。