かけがえのない財産練馬区の中村地域の八幡神社のお祭があった。一秀会のメンバーが12人集まってくれて神輿を担いでくれた。唯一の日曜日。家族孝行もしなければならない。身体を休めたい。もちろん、本人も神輿好き。でも、すがわら一秀の半纏を着て担いでくれる想い。実家が倒産した時も、落選した時も、欠けずに担いでくれた。大事にしたい・・・。かれこれ、この半纏、26年目に。汗と涙の半纏。すがわら一秀の財産だ。