今日は都議の自民党公認候補の選挙事務所をまわった。
60人の候補がいるので多摩の奥の方から。
それぞれの事務所で本番ポスターの最終点検やテープの裏貼り、告示日に向けての準備をしており、それぞれの個性があった。
しかし、どの候補もそれぞれ個性はあるが魅力的だ。
年齢は関係ない。
その地元で懸命に頑張ってきた区議、市議が多い。
やはり、地元を知る人が大切だ。
街の声をこれまで区政に、市政に届け、そして、東京都に届ける。
街角で各党の候補に出くわすが、昨日、今日でき他党に何ができるのか?
何も語れない人はみてると、司会をしようが演説しようがキョドってる。
北朝鮮ミサイルの際、首都直下型地震の際、都政は何よりもそのリーダーシップを発揮し、都民の命を守らなければならない。
その時に、都政に数合わせのためだけのベンチウォーマーは不要だ。